2019.02.28 Thursday
2019.02.28 Thursday
ラクティスエンスト
2019.02.27 Wednesday
車検のお車
2019.02.26 Tuesday
クロスビーありがとうございました
2019.02.26 Tuesday
V35 バッテリー交換
通常、23サイズのバッテリーは、75D23Lです。
充電制御車でもこのタイプが多いです。
でもV35は、80D23Lです。
こうなると、古河では、ワンランク上のクラスのシリーズになります。
FB7000です。36か月、6万キロ保証です。通常5000シリーズは、24か月です。
純正バッテリーは、7年持ちました。そして、バッテリーには、低燃費エンジン専用と
書いてあります。つまり、充電制御車です。
今回、13万キロでしたが、倍の7年持ったので、価格差もありますが
FB7000シリーズ使いました。
フロントミッドシップ、バッテリーは、カウルパネル外さないと、交換できません。
クリップが、爪折れてました。
JUGEMテーマ:自動車整備
今回、きちんとCCA表示もあったので、こちらの規格で、点検しました。
寿命判定が、正確ですので。ちなみに、570A(CCA)でした。
2019.02.26 Tuesday
ハスラー中古車購入ありがとうございました。
2019.02.26 Tuesday
V35スカイライン 7ATオイル量調整
JUGEMテーマ:自動車整備
V35スカイラインの、7ATは、ATF交換時の油量調整のATF温度は
35から45度です。ここは、40度で調整しました。
あらかじめ、オーバーフローパイプからオイルが出てくるように
1ℓほど多めに入れてあります。
こうすると、少なかった時の補充の手間が省けるとともに、
すぐに、適性温度を超えてしまうので、時間は手短に行きたいからです。
オイルは、メーカ御指定の、マチックSです。
昔のATFと違って、細かくオイル特性が違うために、熱的に苦しい場合でも
交換サイクルを短くするなどの対応で、純正を使う方が、安心です。
一部の、高性能をうたっている、オイルの中には、シフトソレノイドのОリングを
溶かしてしまうものもあるようです。
メーカーからの指定油は、そんな安全性も考慮されています。
最後に適性温度時に、オーバーフローパイプのドレーンを開けて
液が、線状から、滴下するようになったら、完成です。
今の時期にしか、こんな余裕を持って、温度管理できません。
真夏、ほぼ無理です。
2019.02.24 Sunday