レヴォーグ ピラー内張り

前型ですね。

フロントガラスに写り混みがあるので、

ダッシュマット、黒くしているそうです。

WRXのピラーが黒いので、交換して欲しいと

頼まれましたので、完成した画像です。

天井の色と同じグレーだったのが、

黒々とした、スポーティーな印象になりました。


オイル交換とかのサイクルにも、コストをかけることが、愛車を大切にすることになります。


よろしくお願いします。


特に、直噴エンジンのカーボン堆積問題は、

長く乗るために、大切な要素になります。


北米の良質なベースオイルを使っていない、ほとんどのオイルは、国内製造である限り、軽なら、3000キロ、もしくは、半年間で交換していくことが、大切です。


ガソリン希釈のためには、近距離しか乗らない方も早め早めの交換が、大切になります。


最近、良くオイル交換をサボっている車に、乗る機会がありました。


走り、調子、本来の性能からほど遠くなっています。


調子を崩した下取り車を、うちの代車に使っていくと、どんどん調子が良くなります。


すると!元のオーナーさんが、私の車って、こんなに出足が良かったっけ?

こんなに、信号待ちで、静かだったかな?


なーんて、言ってもらえると、ひそかに、

笑顔になっている、私と代車君ですね。


私の密かな自己満足の車の調教作業でした。

ハブボルト 交換です

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こ自分で、スタッドレス交換してから、しばらくして異音が出始めたようです。

 

砂か何かが、噛んだのかもしれませんが、いずれにしても、ナットもボルトも交換しました。

 

みなさんも、走っていて、嫌な感じがありましたら、ごちゅういを。

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つや消し黒の艶がありません

ディーラーオプションによくある、つや消し黒のスポイラーの部分の白濁化です。

手の跡が、ありますね。

紫外線が主な原因ですね。

車検時に、再塗装の見積もりを頼まれました

鈑金屋さんによると、50000円切るくらいだそうです。

でも、私は、軽く磨けば良いのではないかと思います。下半分が磨いた部分です。

十分、黒さが戻ってきています。

ほとんど、車検の掃除のサービスの部類の時間でいけますし、特に変わった用材は使っていません。

ちなみに、この部分のコーティングを高価な値段で勧めているディーラーもありますが、これもお金儲け商品ですね。

ここも、冬の乾燥したお肌に、ニベアを塗る感じで、洗車のついでのお手入れで、本来の樹脂に潤いを与える根本的ケアを、手軽に、何回でも、行うことができますね。

 

昔ながらの、用材には、お手軽で、良い仕事する物が、多かった気がします。

 

ただ、ほんのりとした、車に対する愛情は、必要ですけど。

 

今日も、虹が出ました!

 

宇宙からは、アマテラス粒子なる、過去最大のエネルギーをもった未知のエネルギー物質?を、大阪公立大学の方々が、アメリカの地で観測して、命名したそうです。

 

最近の世界中の異常気象や事件事故、また、

良く見かける虹などにも関係あるのかも。

 

宇宙の神秘、自然を敬う気持ちがあるところには、良い作用として働き、我欲に生きる人の多い土地等には、負の作用として働く、両方の性質をもった、陰陽のアマテラス大御神の名前を与えられた、不思議ですね。

 

今までの過去最高の観測された粒子の名前は、オーマイゴッド、だったそうです。

それを、今回、日本の研究者の方が、夜明けの時間に、観測したことからの、アマテラスという命名、どちらも神様の名前と言う不思議でした。

 

遺伝子にも、かなりの影響があるかもしれないと、考えている研究者もいるようです。

 

私も、できれば、自然の営みと波長のあったご機嫌な方々との時間を共有したいものだと思います。

 

欲には、キリがなく、過度の期待は、不満や不安の種になるようなので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高価になった、スタッドレス

海外メーカー激安品、国内メーカーお値打ち品、その価格の差は、ブランド力以外でいうと、

構造とゴムの質による効きの差だと思います


また、ポリマー等の添加物により、ゴムの中の油脂分が5年経っても、残っている事による柔らかさの持続、もしくは、BSさんのように、構造によるゴム表面に常に新鮮なザラザラした、部分が出てくることによる摩擦力、吸水力、等のコストの差に現れます。


奥さんの実家が、岐阜の山奥なので、せっせと、スタッドレスは、各メーカーの各商品を実際履いて来ました。


少しの差があるとすれば、やはり極限の氷上性能だと思います。


アイスバーンでは、必ず滑ります。


事故に繋がる、ブラックアイスでは、ロックさせたら、ほとんど終わりですね。


私も、スバルの四駆に最新スタッドレスで、ABS作動させながら、前の車に追突しました


でも、その時に、SUV用のスタッドレスでなく、乗用車用のスタッドレスを履いていたなら、ひょっとすると、助かっていたかもしれません。


基本的に、SUV用のサイズのなかには、重量の重い車種用に、ある程度の固さがないと、高速などでふらつくので、構造とゴム質に性能とは、反対の部分を持たせています。


乗用車用は、FFが多いので、マックスのゴムの性能を上げる考え方のメーカーが多いです


時代と商品の違いもありますが、同じサイズがあって、乗用車用のスタッドレスか四駆に多いSUV用かで迷ったら、予算に余裕があって、高速道路は、安全運転の方々には、

もしものために、乗用車用を選ばれることをおすすめします。


もちろん、平野部で坂道や橋の上を走らない方は、激安でも、サマータイヤよりは、安心です。


でも、一度滑ったことのある方や安全に重点を置きたい方は、

BS,ヨコハマの最新モデルで、よくなくて良いので、ゴムの新しい、ベーシッククラスを選ばれると、もしもの時に大事な愛車を守ることになるかも。





黒色の納車とコーティング

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新車の納車は、気を遣うものですが、

特に気を遣うのが、黒色です。

コーディングも今、主流のケイ素のベースコートの上に水玉がコロコロに転がっていくものよりも、ベースの上にあまり水を弾かない親水タイプのトップコートを塗ってもらうことにより、経年変化による水弾きが劣化したときの、ウォータースポットを防ぐ工夫をさせてもらうようにしています。

でも、親水タイプでも、初期の頃は、かなりの水の弾きがあります。

ですので、黒なんかだと、ウォータースポットをトップコートの上には作ってしまいます。

ですので、うちでは、新車のコーティングのあとには、納車まで1度も雨に濡らさないような努力をしています。

 

いずれにしても、ベースのケイ素の層は、強固に金属とくっついていて痛みにくいので、影響は少ないのですが、洗車機で、撥水コートを繰り返しされたりすると、そもそもその撥水コートの層が汚れ成分になり、かなりのモンモン具合になります。

 

ですので、水玉が滑るトップコートの痛みによる親水タイプのようになってる方には、ベースのケイ素部分を守るためにも、点検の洗車の時に、中性洗剤と手洗いで汚れを落としてから、プロの滑水溶剤を塗ったりも、させてもらっています。

 

3ヶ月から半年位で、効果は薄れていきますが、ベースのガラスの層も、ある意味、より長持ちするようになるので、無駄ではありません。

 

また、洗車機による溶剤をかけるだけのものよりは、汚れをコートの中に取り込まないので、より深みのある艶を保つこができます。

 

時代と共に、若い方などは、男子もお肌のお手入れをする人が出てきているように、濃い色でも、滑水タイプのトップコートがお好みの方々は増えてきています。

 

ただ、作業に手間がかかるので、コストをかけることのできる方だけのサービスなので、決してお薦めしているわけではありません。

 

ベースさえきちんとしてれば、洗車機のようなコートや、ご自身で撥水タイプのワックスを塗ったりするのは、自由ですね。

 

クルマのお手入れその物が、楽しみの方々もみえますし。

 

高額になったクルマを長く乗るには、見た目の塗装も大切ですね。

 

最近は、環境のためなのか、日本車の塗装のトラブルが、かなりの割合で起こりやすくなってます。

 

1番良いのは、屋根のある車庫で、紫外線からのダメージを防ぐことですね。